eclipseでDalvikのHello World表示程度のプログラム作成を試して見たが

難しすぎる。
これは私には作れない。
普通のJavaと大差ないのかと思っていたがえらい違いだ。
XMLを併用しているのでややこしくなりすぎている。
Dalvikは却下だな。
いくら時間があっても足りない。効率が悪すぎる。
既存のプログラミングの知識があまり役にたたない。
簡単なプログラムを作るところまでたどり着けなかった。
まあ頑張ればできると思うけどそこまでする価値を感じない。
Androidのプログラムは素直にC++で作ろう。
普通のJava(AWTやSwingの)もあまり好きではないんだが、Dalvikと比べればはるかにましだ。
昔は選択肢が少なかったから我慢してDalvikという方向になりやすかったが、今はC++ BuilderがAndroidに対応しているからなあ。
しかも、C++ BuilderはAndroidとiOS(iPhone,iPad)間でソース互換があるから、Android開発と同時にiOS開発ができる。
だが、C++ BuilderはAndroidではARMv7限定でARMv6とintel Atomに対応していない。
実機がほとんど出回っていないのでARMv6もintel Atomも両方無視してよい状態だが。