ハードディスクを交換してOSもWindows 8に変えた。

ノートパソコンのハードディスクを500GBから1TBのものに交換した。
OSはWindows 7(32bit)からWindows 8(64bit)に変えた。
古いハードディスクは、USB接続の外付けハードディスクケースに入れた。
ハードディスクの容量が倍に増えて、8GBのメモリが有効に使えるようになった。
使えるメモリが増えたのでMac OS Xの開発が快適になるはずなので楽しみだ。
64bit OSにしたのは、仮想化ソフトのためだ。
まだ開発環境は一切入っていない。
環境を構築していくのにかなり時間がかかるだろうが少しずつやろうと思う。
Windowsって内蔵ハードディスクをUSB接続の外付けハードディスクケースに移しても、USBからでは起動しないことがわかった。
少なくともそのままでは。